newへるす No.41
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く含む食品は大豆製品、乳製品、卵、肉・魚類である。必須アミノ酸は食事からしか取れないため、特に、朝食での摂取が効果的である。いずれも継続して摂取していくことが重要である。④リズム運動リズム運動によりメラトニンの原料となるセロトニンを増やす効果が認められている。リズム運動とは、単純な動作を繰り返す運動で、踏み台昇降などが代表的である。1日15分くらいが目安となっている。5.おわりに現代に生きる我々は、昼夜に関係なく仕事をし、またスマートフォンなどの電子端末に依存しすぎる生活を送っている。いずれもメラトニンの分泌を低下させ、多くの人が睡眠障害を抱えているのが現状であり、そのアンチエイジング効果をみすみす逃している生活を送っているとさえ言える。しかしその生活スタイルを見直すことは、それほど困難なことではないであろう。日本ではメラトニンの処方は未だ許可されていないため、今一度メラトニン分泌を正常化させる生活に目を向けてみることが大切ではないだろうか。当財団では皆さまの健康増進のために寄り添う医療をモットーにしております。いつでもお気軽にご相談ください。    睡眠とアンチエイジング27

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